不適合ソフトウェア検出システム

社内システムソリューション

本システムを導入したパソコン内の各ソフトウェア情報をサーバーに送り、データベースに登録します。
登録したソフトウェア情報をもとに、不適合ソフトウェアの検出などを行います。

以下、機能例を紹介します。

ソフトウェア一覧表示機能

データベースに登録済みのソフトウェアを一覧表示します。
ソフトウェア名や開発元などの条件を指定し、検索結果のみ表示することも可能です。

許可バージョン設定を行います。
全バージョン許可やソフトウェア自体の利用不可などの設定も可能です。
許可バージョンよりもバージョンが古い、または利用不可のソフトウェアを利用していた場合、そのソフトウェアは不適合ソフトウェアと判断されます。

登録済みソフトウェアのうち、許可バージョンより古いバージョンが使用されているソフトウェアとマシンを一覧表示します。
条件による検索や、一覧と同内容のレポート出力(Excel形式)、不適合ソフトウェアの利用者へ警告メールの送信も可能です。